衝撃的なタイトルですよね。
何があったかというと、某銀行から「審査優遇」というメールが来て、いわゆるカードローンですね。
和解金を毎月支払ってはいるけれど、ここ最近の物価高で結構厳しいので、借り換えが出来れば、一本化できないかな、と審査にかけてみましたよ。無理なの分かってはいるけど。
結果くるまでは、もし通ったらいつ有給取ろうか。全額返済の連絡するイメージでドキドキして、余ったら新しいPCに買い換えできる、布団も新調出来る、ルームウェアも変える…などと、想像を膨らませていた。
いや待てよ、一本化して支払額は軽くなるとはいえ、借金してるのに変わりはないし、返済期間は長くなるだけだし、利息も高いし。
「このままじゃまた借金まみれのクズ女に成り下がってしまう。」(好きで借金したわけじゃないけどね)
そんな葛藤と密かに闘っていたけど、さっき審査結果が返ってきて、当然見送りに。
だったら優遇するとかメール送りつけてこないでほしい。
ということで、今年は別の意味でまた寒い冬を乗り越えねばならなくなりました。
あと5年、頑張ればもう少し早まりそう。
信じるのはやはり自分のみ。多方面からパワーを分けてもらって頑張ろう。