ガルボでひと休み。

いろいろ書いていきます。

もったいない。

昨日、ある県の小学校で。

コロナ禍で自主休校している子ども達がいるため、給食が約3000食分廃棄されたという事をニュースで知った。

何でも食材調達の関係で、全校児童分を作らなければならず、その結果、余ってしまったのだとか。

フードロスに繋がらないように、食材の調達が上手く出来ればいいのにね。

また、廃棄される一方で、日々の食事に困ってるその地域の方々もいらっしゃると思うので、問題なければその日のうちに無料とか格安で配布された方が良いのではと。

余計な世話だろうか。

これ、夕べTwitterにも書いたけど、私の発信力はゼロに近いので、影響力のある方が発信すれば、皆に伝わるのではないかな。

 

資生堂アイブロウペンシル

他メーカーのアイブロウペンシルを洗濯機の裏側に落としてしまったので、取るのを諦めて先日新たに購入。

安くて描きやすい、資生堂のアイブロウペンシルだけど、これが意外に売っている店が少なかった。

最初に購入した方はブラウン系。でも、実際に眉に描いてみたら、髪の色よりも結構茶色すぎた。

ダークブラウンに変えようと近所のドラッグストアを数軒回ったけど、黒しか置いていなかったり、そもそもその商品自体が売っていなかったりと、探すのに3週間以上はかかったと思う。

 

昨日、職場近くのドラッグストアで、やっと出会った。

f:id:galbomatcha:20210908132241j:image

しかも、通常200円位だったのが140円とかなりお安く販売していたので、即購入。

前に2度ほどリピートしていたし、こっちの方が違和感無く描けるので、これからも使い続けます。

どうか、無くなりませんように…。

[rakuten:cosmecube:10101659:detail]

エゴサして何したいんだろう

10数年前はFacebookを使っていた。

友達は少ないが、日々の日記感覚で写真を投稿したりしていた。

ある日、母から連絡が来て、Facebookに子供の写真を載せないよう忠告された。

やってるはずのない母が何でそんな事言い出すのかと思ったら、

実兄の嫁が私達夫婦をエゴサーチして、それを兄に言って、兄が母親に電話で話したというのが発端。

その後私は即Facebookを辞めた。

TwitterとInstagramsのみにし、インスタは最近まで鍵アカにしていたけど、一旦解除してみた。

すると、投稿してあっという間に複数の反応があり、驚いた。

ところが夕べ、夫のインスタの過去の投稿に、ある人物から反応があった。

ハンドルネームと投稿された写真から、実兄の嫁とほぼ断定。

なぜ分かったのかとすれば、鍵アカ解除した私をエゴサーチし、フォロー相手から夫が浮上したとみられる。

こんな事して、いったい相手が何をしたいのかは全くもって不明。

過去にもその親族は、メールで私や私の母を攻撃した事もあり、それから一切距離を置いている。

まだ私のインスタは無害だが、仮に私のテリトリーに土足で侵入するような事が有れば、迎え撃つ準備は出来ている。

いつでもいらっしゃい。奥さん。

これだけは続けて欲しい

昨日、東京のコロナ新規感染者が、約1ヶ月半ぶりに1000人を切ったとか。

急減するのも疑わしいけど、12日の宣言解除は無いと思われる。

我が家、そして職場では幸い、感染も濃厚接触も未だに身近に出ておらず、あとは3日後の2回目接種を待つだけ。

小学生の息子を除けば、全員がワクチン2回接種完了となる予定。

 

コロナ禍でハマったことは、再び好きな音楽を聴くこと。

出産や子育て、片働きで共通の趣味を持った友人も離れ、音楽も暫く遠ざかっていたけど、

去年初めから在宅でFM聴きながら仕事したり、配信ライブで家のPCから観たり、以前に比べて少しだけ充実した。

 

仮に宣言が解け、ワクチン接種証明のようなのが発行され、

大規模な音楽イベントに気兼ねなく参加出来るようになったとしても、

配信ライブだけは今後も続けて欲しいと強く希望したい。

会場のチケットが取れなくても、どうしても見たいとなると、せめて自宅から参加できると言うだけで、明日からのモチベーションが違うから、と個人的な考え。

もちろん価格は現在と同じくらいで。

会場ライブは金銭的に負担があったり、仕事が多忙だったり、如何なる理由で足を運べない人が結構いたりするとなると、

配信なら会場の雰囲気を生で感じ取れなくても、高品質の映像と音声で十分楽しめる。

私もこの1年で何度配信ライブに参加しただろうか。家で閉じこもってダラダラと動画を見るのとは全く違い、結構楽しんで見ている。

会場ライブは確かに一度は足を運んで見たいけど、当分は配信ライブも続けて欲しい。

週末ネイル NAILHOLIC BE314

毎週日曜に塗り替えてます。

今の現場では派手なネイルをしている人がいないので、一応現場の雰囲気に合わせて、オフィス向けのシンプルなカラー。

f:id:galbomatcha:20210905094639j:image

3年前からネイルに目覚め、最初の1度だけジェルネイルをしてもらった。

でも、オフしてもらった時、結構爪がボロボロになったので、以降ずっとセルフでネイルポリッシュを使用。

今の所ワンカラーにとどめていて、たまに1本だけラメ入れたり、違う色にしてみたりという小さい冒険もアリかな。

やる気爆発

今週のお題「爆発」

 

職場ではあることがトリガーとなって、“やる気爆発”を起こしています。

 

職場と言っても基本クライアント先なので、

1年未満、または数年に1回現場が変わります。

 

現場が変われば一緒に仕事する人も仕事内容も当然変わるし、

経験が活かされる事もあれば、イチから覚える事も。

 

今の現場は業務範囲が広いにもかかわらず、就業当時は人が少なかった。

その上、最も多忙とされる年度末に、2人居る社員のうち1人が辞めてしまい、

後任社員が1人入ってきたけどとても回る状況では無く、

その社員も直ぐ辞めてしまった。

 

しわ寄せはもう1人の若手の社員に来て、それが私の所にも降りかかってきた。

矢継ぎ早に来る作業、それに取りかかろうとすると、作業をする意味について質問され、なかなか始めようとせず、時間だけが過ぎていくばかりだった。

 

そしてある日、システムの正常性を知らせる通知に気づくのに遅れたことで、画面の配置だの細かい事について指摘をしてきたため、タダでさえ忙しいのにと、プチ爆発。

通知にいち早く気づけば良いという事ならと、設定したディスプレイの配置が逆になっていたのを物理的に移動させて、見やすい様に配置換えをした。

それを見かねたPMが私を呼び出し、チームの状況を丁寧に説明してくれ、私が1人で悩まないよう何かあったら相談するようにと言ってくれたので、何とか救われた。

 

またある時、仕組みやルールが複雑で、いきなり質問されても直ぐに答えられない私に、同じ若手社員が「半年以上居ますよね?何やってるんですか?」と。言われても仕方が無いけど、内心かなり悔しかった。

2度と同じ事を言われたくないので、今も隠れて知識を身に付ける事にしているけど、ある日その若手社員が、ベテランの社員に「君、5年居るのに何やってるの?」と、全く私と同じ事を言われていた。それを目の当たりにした私、一気にやる気が爆発した。

 

「ああ、あの人も私の事言えないじゃない?」と。今まで自分の仕事に自信が無く、何時でも契約切られても仕方が無いなと思っていたけど、出来ると思って居た人が実はミスが多くて、それをひた隠していたり、自分が分からないことは、別の担当に丸投げなど。普通ならそういう人と一緒にやりたがらないだろうけど、まだまだ私は頑張れると思った。

 

逆に少しでもカバーして、何とか軌道に乗せなければということで、その若手社員と約半年、二人三脚で日々業務をこなし、今は新しい人達を迎える事が出来た。

 

チームも今良い感じになってきているけど、まだまだこれから。

新しい人に教えながら、自分のスキルを見直して精進したいと思う今日この頃。

 

多様性を受け入れたく無い人達

私の夫は精神障害を患ってる。

16年くらい前からパニック障害になり、

ここ数年は鬱病を併発。

といっても、暗くドンよりしているわけではない。

普通に外出もできるし、人と交流も可能。

一見普通だけど、職場という環境になると、

自分に向けられていないはずの叱責の声がまるで自分が叱責されているかのように感じたり、

大きな音に過敏に反応したり、

そういうのが続くと朝起きられず、

終いには仕事も長続きしなくなるという感じ。

今は私の扶養に入れて、プログラミングの修行中。

そんな夫を彼の身内は受け入れたくないらしく、

実姉と実母は絶縁。

実姉の旦那さんは夫に執拗にマウントを取りたがっていたり。

そっちの方がウンザリ。

精神障害を『怠け病』とか平気でいう人達なので、我が家は距離を置いている。

 

また、夫が同級生と会い、彼はコテコテの右の考えを持っている方なのか、人とは違う個性を持っている方々を断固否定。

 

こういう多様性を受け入れない人達は、

既に世の中の流れについていけない可哀想な人達ということで。

何を言っても自身を正当化するので、関わらないようにしています。